女性を誘導するダブルバインドを効果的に使う秘訣

女性を誘う時の効果的な方法であり王道的な方法がダブルバインドです。
そのダブルバインドを効果的に使うには、単体で使うのではなく工夫が必要になります。
意図がバレずダブルバインドを成功させるための条件は?

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女の子を誘導するためのダブルバインド。

まあダブルバインドって色々な意味があるんで、
この呼び方が正しいかわからないんですけどね。

ただ、恋愛心理学などでは、前回の記事で書いたような
どっちに転んでもこちらの目的は達成できるような
選択肢を与えて選ばせる質問技法をダブルバインドと言います。

詳しくは前回の記事を読んでください。

>> 女性を誘導する王道的方法「ダブルバインド」

 

このダブルバインドですが、確かに効果的な方法です。
色々なところで活用することができます。

女の子を飲みに誘ったり、デートに誘ったり、
それこそホテルに誘ったりする時にも使えます。

ただ、前回も書きました通り、
ただド直球でダブルバインドをぶつけただけでは
気づかれてしまう危険性があります。

「飲みに行くとしたら渋谷がいい?新宿がいい?」
「このあとちょっと休んでいこうよ。俺んち来る?それともホテルにする?」

なんて聞いたところで、モロバレですよね?
「飲みに行くとは一言も言ってないけど」
「は?何でエッチする前提になってるの?」
と言われてしまうことは想像に難くありません。

ダブルバインドは、状況やシチュエーション、
その時の流れなどを考えて、
効果的に使っていく必要があるのです。

 

そこで、ダブルバインドの効果を発揮しやすい条件を
いくつかご紹介しようかと思います。

これといった決まったルールがあるわけでもないですし、
状況は様々ですので、これに縛られる必要はないのですが、
ヒントの1つとして考えてみてください。

冷静さを失わせる

冷静な心理状態を失わせる。
これは重要なファクターです。

冷静な時というのは、ダブルバインドの効果は薄くなります。
冷静な時にダブルバインドを使っても、その意図を読み取られてしまうからです。

冷静な判断力が働いている時だと、
質問の疑問点に気づいてしまいますよね?
冷静な時に上述した質問をしても、
「え?ちょっと待って!」と立ち止まって考えてしまいます。

ですから、いかに冷静さを失わせるかが大事になってきます。
逆に言えば、冷静な状態の時は無理にダブルバインドを使わないということです。

 

冷静さを失わせた状態というのはどういう常態か?

ある種の興奮状態に入っている時がそうですよね。
感情が高ぶり、理性よりも感情が強く働いている時は
比較的冷静さを失っている時でもあります。

エッチ系の話で言えば、エッチトークで盛り上がっている時は、
理性の働きよりも本能や感情が強く働いている時であり、
冷静さが弱まっている時でもあります。

そういう時は、ダブルバインドも効果を発揮します。

手軽に冷静さを失わせる手段としては、
やっぱり「お酒が入っている時」ですよね。

アルコールは理性の働きを抑え、冷静な判断力を弱め、
より本能的で感情的な状態に導いてくれます。

最も手軽な手段だと思います。

この「冷静さを失わせる」というのは、
以下のことにも繋がってくることですので、
ダブルバインドを使う上で重要なポイントになってきます。

混乱を生じさせる

人間は混乱が生じた時というのは、
冷静な判断をすることができなくなります。

状況が理解できず、「え?え?」となっている時って、
冷静な判断ができなかったりしますよね。

そういう時はダブルバインドが効きやすいんです。

ダブルバインドの仕組みに気づかれることなく、
ダブルバインドに巻き込むことができます。

 

人間は混乱が生じると冷静な判断ができなくなり、思考が停止します。
思考が停止すると与えられた情報をそのまま受け入れてしまいがちです。

例えば、槇原敬之さんの曲の一節にこういう歌詞があります。

「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」

今でこそ有名ですが、正直パッと聞いただけでは
一瞬意味がわからないですよね。
「え?どういう意味?」と思うと思います。

意味がわからない(わかりづらい)言葉を投げかけられたことで、
思考が一瞬停止してしまうわけです。
これが混乱状態ですね。

 

こうなると冷静な判断ができなくなります。

有名な催眠療法家のミルトン・エリクソンの話です。

「私が催眠を解いた後、あなたに催眠にかかっていたかどうか
尋ねます。あなたは、かかっていなかったと答えるのです」

ミルトン・エリクソンは催眠を解く前にこう言い、
催眠を解いたそうです。

その後の問いに対してYESと答えてもNOと答えても、
催眠にかかっていたと認めることになります。

これはダブルバインドの有名な例ですが、
混乱状態とダブルバインドを上手くミックスしたものですよね。

問いの意味自体がどちらと答えても「催眠にかかっていた」と
認める問いになっているのはもちろんのこと、
この問い掛け自体が複雑で混乱しやすい問いになっています。

まあミルトン・エリクソンの場合、
催眠状態でこの問いをするそうですが、
催眠にかかっていなくても「え?」と一瞬頭が固まると思います。

そんな混乱の中の思考停止状態の時に
ダブルバインドの質問をすると、
疑いもせずに質問を受けていれてしまうことが多くなります。

 

例えば、ホテルに誘う時、

「やるかやらないかは別として、ホテルに行くかどうかは大した問題じゃないんじゃない?少なくともカラオケとかはできるわけだし。」

こう問いかけるとします。
はい、意味がわかりませんね。
意味がわからず思いっきり混乱すると思います。

そして混乱状態の時にすかさずダブルバインドです。

「とりあえず、カラオケのある部屋とカラオケなくても広くてゆっくり出来る部屋のどっちがいい?」

混乱の中ダブルバインドを仕掛けられると、
冷静な時には「ホテル行くことが前提になってる」と気づくところが、
そのまま問い掛けを受け入れ質問に答えてしまうことがあります。

混乱を使って思考停止状態に導くことで、
ダブルバインドのトリックに気づかせないことも
ポイントの1つです。

※催眠術で使う「混乱技法」にも近いものがありますので、
興味がある人は調べてみてください。

突然の質問

女性に話しかける時、もしくは話題を変えた時など
会話の導入の部分で突然ダブルバインドを仕掛けるのも一つの方法です。

というのも、会話の導入の部分というのは、
心の準備が整っていないことが多いからなんです。

 

突然質問をされると、早く答えないとという気持ちになりますよね?

突然の質問に対しては、熟考をしたり質問の意図を考えたりすることなく、
与えられた選択肢から咄嗟に選ぼうとしてしまうものです。

会話に馴染んだ中でされる質問と、
突然投げかけられた質問とでは、
どちらの方が冷静に対処できるかは明白だと思います。

冷静に対処する準備が整う前にダブルバインドを仕掛ける、
これも1つの手段ですね。

その場合は、次の「ダブルバインドを重ねる」を一緒に使った方が
より効果は発揮されると思います。

ダブルバインドを重ねる

ダブルバインドを重ねるとは、
ダブルバインドの質問を次々に浴びせるというやり方です。

 

例えば、

「今度飲みに行こうよ。行くとしたら渋谷と新宿のぢっちがいい?」

「新宿の方がいいかなぁ?」

「それならお店は和風の店と洋風の店とどっちが好き?」

「和風の方が好きかな」

「やっぱり個室があった方がいいよね。テーブルの部屋と座敷の部屋どっちがいい?」

「座敷の方が落ち着けるかも」

「うん、わかった。じゃあ来週の金曜の夜と土曜の夜だと、どっちの方が都合いい?」

こういう感じで、どんどんと質問を積み重ねていくわけです。

 

そうすると、最初の前提である「飲みに行く」ということが
重ねられる質問の中で煙に巻くことができるので、
前提を知らないうちに受け入れさせることができるのです。

 

と同時に、これはダブルバインドの特徴でもあるのですが、
ダブルバインドは真意はどうあれ、相手の女性に選択肢を与え、
それを選ばせる形を取っています。

女性は自分で選択するわけですが、それはすなわち決断ですね。
人間は自分で決断したことには責任を持とうとするものです。
自分で決断したことを後から覆すということは、
なかなかしづらいものなのです。

 

ダブルバインドの場合、選択肢を与えて決断を促します。
しかも何度もダブルバインドを重ねるということは、
何度も決断させることにもなります。

決断の数が増えれば増えるほど、女性は覆しづらくなり、
男性の誘いを断りづらくなってくるのです。

 

ダブルバインドは単体で使うのではなく、
できればどんどん積み重ねて行く方が
より効果を発揮します。

(この「女性に言わせる」というのは、他のテクニックでも使えますので、
覚えておいた方がいいかもしれません)

決断を促す時に使用する

これはダブルバインドの効果を発揮する方法というわけではないのですが、
ダブルバインドの活用法としては一番良い活用法かもしれません。

女の子の決断を後押しするためにダブルバインドを使います。

 

女の子でも「この人に抱かれてもいいかな」と
思っていることがあるものです。

でもそういう時でも女の子の方から「抱いて」とは
なかなか言い出すことができないわけです。

じゃあそういう時に「ホテル行こうよ」と直球で誘えばいいかというと
それもまたダメだったりするわけです。

というのも、「ホテル行こうよ」って誘いにOKすると、
完全に「エッチしてもいいよ」と明確にすることになります。
やっぱり女の子としては露骨な誘いにはOKしづらいわけです。

 

そういう時にダブルバインドは使えます。

女の子が「抱かれてもいいかな」という気持ちをちょっと抱いた時に、
「ちょっと休んでいこうよ。俺んちくる?それとも駅の近くの方がいい?」
「休んでいこうか。可愛い部屋にする?大人っぽい部屋の方がいい?」
みたいな誘い方をすれば、OKを出しやすくなります。

女の子の場合、エッチしてもいいと思っていても、
「エッチしようよ」「ホテル行こうよ」という誘い方だと
OKが出しづらかったりします。

それは、そういう誘いにOKしてしまうと、
「エッチしてもいい」と自ら宣言したことになるからです。

できれば、するつもりはなかったけど流れでしちゃったとか、
勢いで断りきれなかったとか、自分からエッチOKしたんじゃないんだよという
言い訳みたいなものが欲しかったりするものなのです。

ダブルバインドの誘い方だと間接的な誘い方になるので、
エッチに対して暗黙の了解を示しながらも
エッチにOKしたわけじゃないという体裁は保てます。

 

また、エッチしたいとまでは思っていなくても、
ちょっと迷っている段階の時にダブルバインドの誘い方をすると、
誘いにOKを出しやすくなります。

やっぱりこれも、まだ迷っている段階の時に
エッチするかどうかの決断を迫られると
女ゴコロ的にはOKが出しづらいですし、決断もしづらいわけです。

これがダブルバインド的な間接的なアプローチだと、
「部屋に行くくらいなら」「エッチすると決まったわけじゃないし」と
自分を誤魔化しつつも一歩踏み出せるのです。

 

このように、迷っている女ゴコロであったり、
エッチに対して明確にOKしづらい女ゴコロだったりに対して、
最後のひと押しをする時にもダブルバインドは効果があります。

最後の誘いが上手く出来ない人は、
ダブルバインドを上手く使うといいと思います。

スムーズにホテルへ誘うことができると思います。

 

このように、ダブルバインドを使う時には、
ただ直球で質問をするのではなく、
様々な工夫をするとより効果が高まります。

シチュエーションや相手、相手との関係性によっても色々と違いますので、
明確にこれといったやり方があるわけではありません。

相手や状況に合わせてアプローチを工夫することが大事です。

ただダブルバインドを使う際のヒントにはなるかと思います。
ちょっと自分に置き換えて、自分だったらどう使えるだろうと
色々とイメージトレーニングをしてみるといいでしょう。

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