セックスのきっかけに使えるお酒の力“酒に酔った勢いでセックス”

セックスのきっかけになることが多いお酒の力

お酒がきっかけのセックスはメチャクチャ多い

セックスのきっかけになることが多いお酒の力

男女がセックスに至るには何かしらのきっかけがあることが多いでしょう。

男女のセックスといっても、付き合っている者同士のエッチや夫婦間でのセックスの話ではありませんよ?
彼氏彼女の関係や夫婦であれば、セックスするのは当たり前ですから、きっかけなんて特に必要ではありませんから。

あくまでも付き合っていない者同士が、恋愛とは関係なくセックスしてしまう場合のことです。

 

きっかけには色々なパターンがあると思います。
お互いの関係やシチュエーションなどによって、きっかけは様々です。

その中でも多いのが、お酒です。

お酒を飲んだ勢いでエッチ。
酒に酔った勢いでセックス。
これは非常に多いパターンです。

お酒がきっかけでセックスに発展したケースはよくあることなのです。
逆に言えば、セックスに持ち込むきっかけとしては、お酒は非常に有効な手段なのです。

もちろんここで言う「酔った勢い」とは、泥酔させて酩酊状態の女性を襲ってしまうという意味ではありません。 それは完全に犯罪ですし、絶対にやめてください。 そもそもそんなセックスの何が楽しいんですか?

 

お酒を飲むと気が大きくなります。
大胆にもなりますし、小さなことも気にならなくなります。
いつもならできないこともできてしまったりします。
会話の内容だってオープンになります。
お酒の酔いが手伝うと、冒険心も生まれてきます。

お酒は、身も心もオープンかつ大胆にする効果があるのです。

 

と同時に、適度なお酒は性欲も刺激してくれます。
ほろ酔いになると、エッチな気分になったり、エッチがしたくなったりすることはありませんか?

それは何も男性だけではなく、女性も同じです。
女性もお酒が入っていい気分に酔うと性欲が刺激され、エッチな気分になったり、エッチがしたくなったりするのです。

女性を対象にしたアンケートで「エッチがしたくなる時は?」という質問に必ずといっていいほど上位にきているのが「お酒を飲んだ時」です。
お酒は女性の性欲を高める役割をしっかりしてくれるのです。

 

どんなシチュエーションにも使えるお酒の力

お酒の利点としては、様々なシチュエーションに使えることも挙げられます。

女友達や合コン、出会い系では、同じセックスに持ち込むのでもやり方がちょっと違いますよね。
お互いをある程度知っている女友達と、人づてに知り合った合コンの子、そして全くの初対面である出会い系では、当然やり方は違ってきます。

 

でもお酒は、どんな女性にも、どんなシチュエーションにも使うことができます。

女友達であれば飲みに行くこともあるでしょうし、合コンであればお酒は付き物です。
出会い系で知り合った子とも、お酒を飲みに行くことはよくあることです。

どんな女性が相手でも、お酒を飲みに行くというシチュエーションは作り出せます。
お酒を飲みに行くというシチュエーションさえ作り出せれば、誰でも、誰に対しても使えるのがお酒の力の利点なのです。

 

お酒を飲みに行くことは、男女のコミュニケーションにおいてもよくあることですよね。
「とりあえず飲みに行こう」といった感じで、特別下心を感じさせずに誘える日常的なシチュエーションです。

友達などのお互いを知っている関係であれば、飲みに行くのは普通のことですし、出会い系などのように初対面の相手に対しても、お互いを知るために飲みに行くというのは、特別おかしいことではありません。

そういった日常的なシチュエーションで、誰に対しても使えるお酒を飲むという場が、そのままセックスへの入り口となり得てしまう。
これはやはりお酒の持つ大きなメリットなのです。

 

ただお酒を飲ませればいいというわけではありません

お酒とセックス

誰か狙っている女性がいるとき、「あわよくばエッチできるかも!?」という気持ちで飲みに誘う人は多いと思います。
または女性とお酒を飲みに行く機会があるときに、「もしかしたらエッチできるかも!?」なんて期待してしまう人も多いと思います。

「お酒に酔った勢いでセックスしてしまう」ということが、よくあることだということは誰もが知っています。
お酒がセックスのきっかけになることは、誰もが知っていることです。

だからこそ、女の子をセックスに持ち込みたい男は飲みに誘ったり、少しでも酔わせようとしたりします。
お酒のある場をセッティングしようとします。

セックスのきっかけにお酒が使えるということは、みんな知っているんです。
男はそれを知っているから、みんなセックスのきっかけにお酒を使おうとしています。

 

でも、ほとんどの男性が知らないことがあります。

それは、セックスに持ち込むためのお酒の飲ませ方です。

 

ただお酒を飲ませればいいというわけではありません。
お酒を飲ませて酔わせればいいというわけではありません。

セックスに持ち込めるような、お酒の飲ませ方、酔わせ方、酔いの使い方、酔った女性の扱い方がちゃんとあるんです。

 

ただ無闇に酔わせればいいわけではないのです。
もしお酒を飲ませて酔わせればセックスできるのなら、世の中セックスのやりたい放題なはずです。
それこそ飲み会なんて、入れ食い状態になっていてもおかしくはありません。

でも実際にはそうはなっていません。
酔ってもセックスに持ち込めない、エッチをヤラせてくれないことの方が多いくらいです。

 

それは、ほとんどの男性が「お酒の酔いがセックスのきっかけになる→とにかくお酒を飲ませよう」としか考えていないからです。

確かにとにかくお酒をガンガン飲ませて泥酔させて判断力を失わせてお持ち帰りをすれば、セックスできるかもしれません。
でもそれって反則ですよね。下手すりゃ犯罪です。犯罪までいかなくとも、半ば力技のようなやり方は個人的には好きではありません。

 

やっぱりお互いが「エッチしたい」「エッチしてもいい」という気持ちになって、合意の上でセックスをした方が楽しいですし、気持ちいいですよね。

それをするためには、セックスに持ち込めるようなお酒の飲み方・飲ませ方、酔わせ方、酔った女性の扱い方を知っている必要があるんです。

つまり、お酒を見方につける方法ですね。

 

でもこれを知っている人はほとんどいません。

お酒を飲みに行って、いい具合に女性が酔ってきた。
さぁいよいよエッチにどう持ち込もうか、という段階。

そこでどうすればいいか?
これを知っている男性はほとんどいません。

 

一緒にお酒を飲みに行くことくらいは誰でもできます。
そして、お酒を飲ませて酔わせることは誰でもできるんです。
そんなのは簡単なことなんです。

でも、「酔わせてからどうやってセックスに持ち込むか?」
これを知っている人、できる人は極端に少ないんです。

だからたいていの人は、お酒を飲みに行っても、セックスまでいかないまま終わります。
せっかく飲みにまで行ったのに、もったいないですよね?

 

もしこのやり方を知っていれば、お酒を飲む機会がそのままセックスのチャンスに直結します。
つまり、お酒を飲みに誘うことさえ成功すれば、セックスもできるようになるのです。

それは相手が女友達であろうが、元カノであろうが、会社の同僚や知り合いの女性、合コン、ナンパ、出会い系で知り合った女性であろうが関係ありません。

お酒を飲みに行くことにだけ集中すればいいのです。
これってかなりな武器になりますよね?

 

でも、セックスに持ち込むお酒の飲み方・飲ませ方、酔わせ方、酔った女性の扱い方を公開したり教えたりしているところってほとんどありません。
それは、そこまで考えている人が絶対的に少ないというのが一つ、それから知っていても人には教えたくないというのが理由の一つとしてあるからです。

ただ、「知りたい!」という人も多いと思います。

 

そういう人は、こちらの記事を読んでください。

コレ、ホントに役に立ちます。
お酒を使って女性をセックスに持ち込むまでにやることの全てが詰まっています。
これでセックスできないなんてことはないでしょ?ってくらいのものです。

お酒の力を使ってセックスに持ち込みたいという人。
セックスに持ち込むお酒の飲み方・飲ませ方、酔わせ方、酔った女性の扱い方を知りたいという人には、必見のものです。

「お酒に酔った勢いでセックス」をやるには?

 

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